特集記事「和の心」
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第10回:着物で女をあげる

お正月には皆さんお着物をお召しになりますね。 洋服が似合わないから言う訳ではありませんが、「着物」は本当に素晴らしいものだと思います。 なんと言っても礼装にはかかせません。 ただ着るには(手間)がかかり過ぎるのでしょう。 …

第9回:お正月には着物を

お正月には皆さんお着物をお召しになりますね。 なにか、あらたまった感じには古来からのコスチュームが似合うのでしょうか。 昨今この「着物ファッション」を流行らせるために、”手軽”を合言葉のように、あまりに多様な組み合わせを …

第8回:浴衣の着方

夏の風物のように、この時期になると着物姿の若者が出現します。 出現という言い方はおかしいですが、これも「浴衣」が手ごろに着られるからでしょうか? 何にせよとても良い事だと思います。私は着物の専門家ではありませんが、着物を …

第7回:「花柳春の会」演目紹介

「夜の梅」 藤十郎の恋 長田幹彦=作詞 清元栄寿朗=作曲 舞踊会では通常「大和樂」で演奏されますが、今回は「清元」にて踊ります。 これは、会主の花柳春師が25年前に、今は亡き長谷川一夫先生の演出で共演された時、長谷川先生 …

第6回:「浴衣浚い」演目紹介

清元 青海波(せいかいは) 永井素岳=作詞 三世清元梅吉=作曲 日本三大名勝の一つ、「松島」の風景を千珠満珠・・と重々しく、汐干狩りのことなど軽快に唄ってクドキ、二上にあがり、三下さんさがり、最後は清元の流儀を祝うチラシ …

第5回:振付

振付師としての私は、現在二つの形に分かれています。 その一つは、商業舞台での、芝居の流れの中で必要とされている踊りや舞。またショーの踊り。新劇や小劇場での踊り。テレビドラマでの踊り。 ここで必要とされるものは、例えば劇中 …

第4回:浴衣

夏になると「浴衣」のお蔭か、着物人口が増えます。これは私のように「和」の仕事をしている者にとって喜ばしいことです。やはり浴衣は手軽に楽しめるのでしょうか。 昨今は種類もずいぶん豊富なのですね。花火の日などカラフルな女性( …

第3回:藤娘

作詞:勝井源八 / 作曲:四世杵屋六三郎 大津絵の中の女性を舞踊化したもので、藤の一枝を持った娘の可憐な舞姿は、娘の恋に対する不変の一心理を主題とし、「道成寺」や「汐汲」の舞姿と共に、日本舞踊の代表的な作品とされている。 …

第2回:賤の小田巻

義経を慕う静の舞。義経の妾「静」は、磯の禅師の娘で、元京の白拍子であったが、義経が頼朝に忌まれて逃亡するや、吉野まで従い、寺僧に捕らえられて鎌倉に送られた。その道行きから、頼朝の所望により舞を舞うくだりを舞踊化したもの。 …

第1回:都風流

作詞:久保田万太郎 作曲:四世杵屋佐吉 明治・大正期の浅草周辺の風物を、初夏から晩秋にかけて組唄的に描いたもの。 浅草のお富士様、隅田川の白帆、ほおずき市、草市の宵月、虫売り、菊供養、べったら市等の情緒をうたい、歳末と歳 …

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