「瑞扇会」より

2007年5月30日(水曜日)

なんでもライブが一番

カテゴリー: - 瑞扇 @ 21時47分55秒

14日目の大相撲を拝見。中入り後でしたが、やはりライブは良いです!
いつも思うことなのですが、テレビの前で感じる色々のことが現場では大違い。
それより良いこともあればマイナスもあり。どっちもOK、要は魅力があれば良いのですよね。
でも「しきり」はちょいと一杯呑むにはよい間。ただしおしゃべりには要注意。
案外短い時間ですね。見逃しちゃう。
ご贔屓は負けちゃった。「ホウマショウ!」と応援も多かったのに。

彼の親方がイイナ。相撲が好き!という精神がね。
私スポーツ音痴なので多分言っている事見当違いかも知れません。
でも何かを愛するってすご?く大事。そしてそれを実践してる人って素敵!
例えば野球界では野茂選手。カッコイイ!!

一筋の人は生き生きしてますね。自分を成立させるためには多くの誘惑に乗るか反るか。
でも結局は自分自身の確立。コツコツ、イキイキ、そしてドカ?ン。
         
相撲真剣勝負にエネルギーもらってきました。
勿論高揚した後のお楽しみもある訳で、この日ご招待くだすったW先生ご夫妻に
さらに美味なる「おうな」をいただき、帰りのタクシーの中でも千鳥足の私でした。


2007年5月23日(水曜日)

ぱぷ??

カテゴリー: - 瑞扇 @ 21時10分57秒

水曜日の担当はK君、あっ、いきなりですみません。
お豆腐屋さんのお話です。母のお気に入りです。
どうも家が最終コースになるらしく夕食には間にあいませんでしたが
またまたいろいろ購入しました。

先日、ざる豆腐を買ったSTさんは、美味しかった!また買おう!っとの感想。
そう言えばず?と昔、叔母がここでお稽古をしていた頃、おでんやさんが来て、
赤塚さんの漫画の「チビ太」君が持っていたような四角三角丸の三段重ねの串刺しのおでんを
皆さん買って食べていましたっけ・・・
家の前の道路幅は変わっていないのに、のどかなものでした。
今日などは、K君轢かれないようにと何度も注意するくらい車がビュンビュン。
でも人は変わらないのですよね。
心地よいコミュニケーションはとりたいと願っているのです。

当然そこに存在する人間の繋がりは様々で、お商売もありお商売抜きもあり。
いずれにしろぐるぐる廻っているのですね。折りしも黄昏時、沈み行く太陽は直線には落ちてゆきません。
まーるく、まーるく。
胸いっぱいに空気を吸って、さ、気持ちも身体もリセットしなければ!


ぱぷ?

カテゴリー: - 瑞扇 @ 01時15分16秒

懐かしいお豆腐屋さんの響き・・・
と言たって、その音を伝えられなければ懐かしいも成立しないのですが・・・

ここのところ、そのお豆腐屋さんがやって来るのですよ。
夕方になると「ぱぷ?」思わず窓を開けてみれば感じの良い青年。
若者が荷車を引いているだけで母は感激。で旗を見ると、なんでも築地の「野口や」とか。
思わず買っちゃいました。豆腐ステーキ、生湯葉、奴、う?ん美味しい!!
お稽古に来ていた女優STも買っちゃいました。昔は路地のそこここで見られた風景。
ごく個人のお商売が成り立っていたのですね。

時代が分ってしまいますけど、私が子供の頃はお豆腐屋さんも金魚屋さんも、おでんやさんも
皆屋台を引いて歩いてましたっけ。そう言うとすごく昔みたいだけど、そうでもないのですよ。
ほんのちょっと前まで、日本にはそんな光景があったのです。

なんか皆、進歩の恐るべき速さについていっているような振りはやめましょうよ。
じゃぶやぶ池でザリガニを獲ったのはついこの間、縁日で金魚すくいの一等賞になったでしょ?
一等賞・・・はいいネ!頑張った分だけご褒美もらえて。

それもゲームソフトなんかじゃなく「ンートと鉛筆」・・・
そんな時代に戻りたいな。と、やだやだ懐古趣味みたい。
「ぱぷ?」がいけないんだ。でも吹いている人は演劇青年でした。
夢の実現を目指す若者と、私張り合ったりして(笑)
結局前しか見つめられない私でした。

話することが苦手な若者、世間に「ニート」とかいわれる前に面白い時間作りましょう。
どこかで、何かできっと一等賞になろうね。


2007年5月17日(木曜日)

美しき時間

カテゴリー: - 瑞扇 @ 21時55分44秒

1年ちょっとぶりに田谷さんにお目にかかりました。
麻布十番の画廊で展覧会(この響き、大好きです)がありました。

今回は「甦生の古布花・美羽」山口珠音(じゅね)さんとのジョイント。
まあ!新作の素敵なこと!!20号の「囚われた記憶」・・・
作品の前で想いを語り合い、あっという間に時が過ぎてしまいました。
お互い年を重ねてこそ表現できることがある・・・・年とるって嫌なことばかりじゃないのですね。
なにか抜けてゆく無機質な色気・・・・こんなことが出せたらいいな。

田谷京子さんの描く肌の、なんとも微妙な色合いには脱帽です。
10月26日に行う「班女」の再演ではまた新たな田谷さんの魅力をご紹介できることと思います。

山口さんとはお初にお目にかかりましたが、古布をデリケートに駆使したコサージュなど、
優しくて懐かしくて、ふ?と世界に引き込まれてしまいました。
そこで、簪(かんざし)をお願いしました。出来上がってくるのが楽しみです。

画廊を出ると暮れなずんだ古い町並みに、なにやら美味しそうな匂い・・・
なんだか泣きたくなりました。

時よとまれ!美の中に。


2007年5月6日(日曜日)

暁の寺

カテゴリー: - 瑞扇 @ 12時33分47秒

行動的だと自負しているものの、実は結構集中タイプで長丁場動きまわるのが苦手かも知れません。
好奇心が強いのに、あちこちは気が向かないのですね。

ここだけは行ってみたかったお寺、ワット・ポー(涅槃寺)。
アユタヤ時代からあったものをラマ?世が再建に着手したものだそうです。
巨大な涅槃仏に圧倒されました。そして様々な大きさの仏塔の美しさ。

そこから渡し舟に乗って、チャオプラヤー川を渡り西岸のワット・アルンへ。
そこは(暁の寺)といわれるごとく朝夕が最も美しいといわれています。
本当はその時間まで待つのが良かったのでしょうが、暑さと人の多さ、
すっかり集中力が消えて、結局は日中行動しすっかり疲れてしまいました(苦笑)。
でも中国陶器でモザイクされた大仏塔は見事でした!
塔は急勾配で登りは良いのですが、降りて来る時、彫像に触れてはいけないのでちょっと怖いようでした。同行してくれたカレンさんは座って降りました。

どこへ行っても物を売ろうとする人は「これカワイイよ。安いよ」と片言の日本語で呼びかけます。
ヨーロッパで、ブランド店に入ってもやはり「カワイイですよ」と言われましたっけ。
余程日本人は「カワイイ」というのでしょうね。
かくいう私も思わず「あらカワイイ・・・」これですものね。


2007年5月4日(金曜日)

タイは人から人

カテゴリー: - 瑞扇 @ 17時20分26秒

初アジアは「タイ」・・・
目的は「Bumrungrad International」という病院です。
まあなんと!素晴らしい病院です。掲示板などではなく、全て人から人。スタッフの多さには
全く驚かされます。日本人スタッフも常時10人はいらして心強い限りです。
で私は検査を受けました。お陰様でクリアーでした。

バンコクは都会ですがこれから5年後10年後にはどうなるのだろう?・・・
という、まだまだ発展途上の楽しさがあります。
タクシーやタクタク・・・気を付けながらも何度も騙され、でも皆希望を抱いて働いているの
だから仕方ないかな・・・と思わせるところがあります。

今、先進国といわれる国はどこもこんな景色を持っていたのだと思います。
でもエネルギッシュでいいな!タイは。夢を見る余地がある。満たされない故の自由。
無意識の意識で、何かを求めて働く人々。誰もが何を欲しいかを明言できないのに、ただ頑張る。
私達もそうやってきたのかも知れない。その結果がどうか・・・は?

タクシーを待っている時、物凄い雷と雨。日本なら順番を気にするところだけれど、
そこではまず身体の不自由の方、次は赤ちゃんを抱いた人、遠い人、そしてやっと私達。
1時間も予約時間を遅れたレストランもOK、やはり人から人。
さて面白いのはこれからです・・・。



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