「瑞扇会」より

2005年12月31日(土曜日)

おおつごもり

カテゴリー: - 瑞扇 @ 16時46分35秒

なんとなんと早く過ぎた2005年だったことでしょう!
多くの皆様には、本当にお世話になりました。Kご夫妻のお力添えにより立ち上げた
ホームページも、私にとって自分を見つめ直したり、確認したり、情報をお伝えしたりと、
沢山の財産ができました。

優雅に舞う為のその裏で、髪振り乱して作品と格闘している時はブログも途絶え、
はなはだ自分勝手な進行でしたが、パソコンと向き合って楽しい時間を過ごしました。

お友達の皆様、ご支援して下さる方々、そしてお仕事関係のお仲間、
心よりのお礼を申しあげます。行き届かぬ事ばかりだったと思いますが、
なにとぞお許し下さいまして、来る2006年もどうぞよろしくお願いいたします。
そしてコメント頂けましたらとても嬉しいのですが・・・・

どうか良いことがいっぱいの年であられますように!!


2005年12月25日(日曜日)

千秋楽

カテゴリー: - 瑞扇 @ 20時54分08秒

今日、明治座十二月公演 「男の花道」無事千秋楽を迎えました。
大変な盛り上がりで、松井誠座長も元気、元気の楽日でした。

今回、門弟の「西川瑞」が出演しました。(ぼたん)という女形のお役を頂き、
芝居中では座長の「お七」の後見も努めさせて頂き頑張ってました。

ショーになりますと、西川瑞を始め、私が「東宝現代劇養成所」でお教えした
ナベちゃん、ピロ、本当に頑張ってくれました。
というより相変わらず皆様のエネルギー頂いて、ひとつの舞台が出来上がって終わりました。

でもこれ、終わりじゃないのですよね。
来年からの「さ?始まり、始まり?!」
新しいお仕事については、少しずつ・・・発表しま?す!!


2005年12月19日(月曜日)

まずは形から?

カテゴリー: - 瑞扇 @ 23時15分40秒

私はなにをやるにもまず格好から・・・・というところがあるのです。
それで多分どこかで人にもそれに近いものを要求していたかも知れないな・・・と、
ちょっと反省です。
そして形も勿論必要ですが、そうでない入り方してもいずれ本物になれば良いのだと
長い目で見ることが大切なこともあるのですね。

なんのことやら抽象的な言い方をしてしまいましたが、
先日(ご本人は弾みで始めてしまったとのことですが)男性が入門なさいました。
そもそも速習会をしましょう・・・ということで「まあとりあえず・・」という始まりかたでした。
その時なにも用意がないからと、二の足を踏んでいらしたことが分かり、
「では足袋だけ用意して下さい」と、お洋服で扇はお貸ししてのまずは身体動かしましょう。
4回で短い曲を覚えられ(お試し期間が終わり)先日お稽古に必要なお着物を揃えに
呉服屋さんにご一緒しました。これで来春から本式のお稽古に入ります。

新年は5日が「お稽古始め」、そして8日が「踊り初め」です。
そこでのお披露目が楽しみです。
キャリアありの新入門生もお二人いて、2006年は楽しい年になりそうです。

呉服屋さんの帰りにランチをご馳走になり、久しぶりに後藤さんの焼いたPIZZAいただきました。
「白魚」1枚、「トリュフ」を一枚、相変わらず美味!そうそう前菜の3種の牡蛎もお薦めです。
会話が楽しかったことが嬉しいことですが、それをさらに美味しくしてくれるのが、
丁寧なお料理と作り手の真心。これは何にでも通じることなので
私も心新たに来年も良い人間関係、そして良い仕事をしたいと思うことしきりです。 
   
       


2005年12月4日(日曜日)

サロン劇場 千慮の一失

カテゴリー: - 瑞扇 @ 20時08分27秒

振付け担当の松井誠さん公演(明治座)の初日を開け、昨日は坂上二郎さんが出演なさっている、
村松英子さん主催のサロン劇場「千慮の一失」を
目白の和敬塾内、旧細川邸サロンに拝見に伺いました。

と申しますのも、2006年4月14日セルリアンタワー能楽堂で開催するリサイタルに
坂上さんのご紹介で村松英子さんにご出演頂くことが決まり、関係者ツアーをいたしました。

村松さんとは以前からお仕事で親しくなさっていらっしゃるプロデュサーの北村文典さん、
脚本を提供して下さる堀越真さん、女優の羽田圭子さん、そして先月から入門なさった三堀弁護士さん。

賑々しく駆けつけました。暖炉のある風景には意味なく惹かれる私。
なんとも雰囲気溢れるサロンでした。アルフレッド・ド・ミュッセ原作、村松さん脚色の楽しい作品。
坂上さん出ていらっしゃるだけで楽しくなります。
そして永遠のお姫さまのような村松さん。
終演後のワインパーティーもお洒落でした。
私の中で次の舞台の「班女」どんどん広がってゆきます。

余談をひとつ、
たまたま早く着いてしまったのですが、受け付けの男性が右方の建物を指し、
まだ開場いたしませんのでお待合室にどうぞ、と・・・・
堀越さんとドアを押して中に入ると20人程の男子学生さんがお食事中、
外国の方も多く皆さんお行儀良く「こんばんわ」・・・学食なのです。

和敬塾というのは男子学生の僚なのですね。
「面白いところで待つのね・・」
「でもさなんか懐かしい匂いだよね・・・」
などど背もたれのない丸い木の椅子に腰掛けて、ちょっと違和感持ってすわっていると
先の男性が「お客さまお部屋が違います」と迎えに来てくれました。
端からそそっかしいことでした。
でも学生時代思い出し、ちょっとノスタルジーに浸ったひとときでした。


2005年12月2日(金曜日)

明治座12月 松井誠座長公演開幕!

カテゴリー: - 瑞扇 @ 22時02分06秒

お天気にも恵まれ、恙無く初日を迎えました。まあ凄い数のお客様!
いつもはプランナー席になる20列目もお客様でいっぱい!心地良い初日でした。
最近にはめずらしく出演者も多く、第2部のショーも盛り沢山で贅沢だとのご意見
もいただき嬉しかったです。

兎に角松井座長が姿を現すと、じわがくるし、あの大輪の花はいったいどこまで
大きく華やかに咲くのでしょう。

「何か」はどうして重なって起きるのでしょう。
と申しますのは、私の領分で今日までにやらねばなら事が重なり
私もかなり「いっちゃって」ました。
でも座長の胸の広さ、関わる方全てのプロ意識。

舞台稽古までどんなに問題があっても(どこの公演でもですが)
初日はちゃんと幕が開くのですね・・・・
そして演者は堂々と、しかも楽しげに演じている。やっと、ホットです。
どうぞ素晴らしい一ヶ月公演でありますように!



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