「心が萎えた人が負け」

奈良の薬師寺さまの大谷先生の、今日の言葉です。
も?、今日はいろいろありました。自分の望んでいること、そうあって欲しいことが
うまく成就しない日でした。今家で、ほ??と息を吐いたところで、先の言葉の
書かれた日めくりに目がいきました。何事も上手くいかなかったからこそ、
ファイトが涌きます。
「心を弱くなんかしていられない!萎えてなんかいるものか!」
と息巻けるのも、私を支えてくれるお弟子の「愛」があるからでしょうか?

私に師事してくれるお弟子は、みな個性豊かです。
今回は、「瑞扇会」に出演する方々について少しお話します。

西川瑞晶さんは、筆頭師範です。もう20年以上の師弟関係です。
といっても、人生経験は私よりずっと豊富の大先輩です。
彼女の紹介のパーティーで舞った時のこと、来賓が皆彼女に挨拶をして行くのです。
年配と貫禄で、私の師匠に見えたのでしょう。勿論私は後ろで、楚々と:-?してました。:-D

西川瑞桜さんは愛媛県在住で、毎月お稽古に上京して来ます。
愛媛支部のA.Iという訳です。
「鷺娘」という大曲を踊るので、今緊張の極みでしょう。
明日26日に東京入りし、長期滞在します。
のんびりした人柄には、なにかほっ、としたものを感じます。
そして来る度にチョコを買いに銀座にでかけるんです。家の冷蔵庫に忘れていった物は、
当然私が美味しくいただきました!
今回「鷺娘」を踊るにあたり、かつて澤村宗十郎丈に教わった鷺娘の狂いの心得、
伝えてゆくつもりです。

続きは明日のお楽しみです。