「世にも不幸せな物語」おや?そうなんです。
今、公開中の映画の題名です。見ましたよ?。
レモニースニケット原作、ブラッド シルバーリング監督、ジムキャリー、
メリルストリープなど、私の好きな俳優が出演していてしかも主役は子供。
興味津々 う?んなんと言いましょう。

私的には(わ?今風に言っちゃった)作りたいことと、出来上がったこととの
ギャップ?は大変だな?!ということでしょうか。
悪くないのですよね。
監督がやりたかったこともよ?く分かるし、
役者は達者だし(特に1才半の赤ちゃんの存在は凄い)CGの扱いや、生へびの存在
などなどお金がかかっています。

そう言えば、ラスト近い結婚式のシーンで多分ご馳走で、ダスティンホフマンが演劇評論家
として出て来て、劇中劇を見ながら「結構金かかってるじゃないか」なんて
言ってるとこ監督のお友達の輪も感じます。
不幸をドラマとして演じたいという感性、とても良くわかっちゃいます。
だからこそヒロイン、ヒーローが生まれるのです。とにかくお金のかけかた違います。

してみると、我々日本の古典演者、といっても歌舞伎や家元家など大カンパニーに属さず
個と個の集合体で活動している人間は、繊細な表現で勝負するしかないのです。
そして、それこそ女性舞踊家に与えられた使命ではないでしょうか。
でも私、とても刺激を受けました。舞台創りに必要なあれこれいっぱいもらって帰ってきました。

その日の旅の終わりは、我が家近くの「ダ・パスクワーレ」にて後藤さんの焼いたピザ=トリュフや
しらすなど、ホントに彼はナイスなPIZZAIOLO。
う?ん 満足!!