なんでもそうですが、本番は良いのです。特に舞台の場合は、エネルギーが
一気に噴出しますし、ここぞ!と思いますから・・・
何が辛いかって、そこまでの限られた時間です。
今日は「瑞扇会」の ツボ合わせ でした。この節、本番までの道のりとして、
下浚い として、いわゆるリハーサルだけのことが多いのですが、やはり丁寧な
舞台を思いますと、それに至る演奏家さんとのお稽古が必要です。
今回の立て三味線は、東音塚原勝利師匠、立て唄は、東音福田眞規師匠、
他の皆様にて、それこそツボを会わせて頂きました。通常テープでお稽古して
おりますので、お囃子もない演奏(ツボ合わせ は、お三味線とお唄によ
ることが多いです)に演者は一瞬たじろぎます。でもお三味線
の(間)で、踊るということ・・・・原点に帰ると、この三味線こそ、
大切なのだという事を分かっていただけたのではないでしょうか。
演者はとても辛かったと思います。余り難しいからやめたいと言ってきた人も
います。しかし私は「う?んいいぞ!」と思っています。簡単じゃないのです。本番
当日まで、まだまだ研究しなくてはなりません。そしてその先には、明るい光が!!
を、目指し、切磋琢磨の日々になりますでしょう・・・・

くたびれはて戻って参りましたら、高校時代の親友、ミワちゃんよりお電話頂きました。
なんか、元気でちゃいました!1日の終わり、ホットな声はありがたいです!