2006年7月20日(木曜日)

今時の小学生

カテゴリー: - 瑞扇 @ 23時01分05秒

昨日「猿楽小学校」に=YES YES EBISU!=を振りうつしに行ってきました。
猿楽町といっても馴染みのない方には「代官山」といった方が分かり易いかも知れません。
本当に代官山駅近くの街中にヒョイと校門が現れるのです。
イヤ?皆カワユイ!やはり先日の「長谷戸小学校」の時と同じで、
一年生は前進の振りになると、体育館の後方から走り出して、ステージにぶつかってもがいてる。

4年生はワンパク盛り。でも代表でご挨拶をしてくれた女子は凄くしっかりしたステキな子でした。
お約束だけでなく自分の意見も混ぜての感想。嬉しかった。
ですけどちょっと思うのです。今時の子、型破りがすくないのでは・・・・
それが良いとは言いませんが、個性、見つけてのばしてあげたいですよね。

ところで家の最年少ヒマちゃん今日テンション高かった。聞けば初めての「お泊まり学習」とか。
で、お着替えの時私が手を出したばっかりに中がキュロットタイプのスカートはかそうとして、
一つのところに足二本入れてしまいました。
慣れぬことはしちゃいけませんね。


2006年7月17日(月曜日)

ニューフェイス

カテゴリー: - 瑞扇 @ 19時09分32秒

この初夏は新人さんが入門しました。
邦子さんはお仕事帰りに休まず通われる真面目な若き女性。
先輩の瑞乃さんが1回着つけをお教えしたら、次回から一人で
着られるようになり、吸収力のある方なので楽しみです。
もうお一方は、イタリアはフィレンツェの大学に通う奈々江ちゃん。
帰国した時にのみにお稽古する特訓型です。柔らかい感性の持ち主なので、
早い時期にフィレンツェのパーティーで日本の文化を披露できるでしょう・・・
ところで今、当稽古場で一番の若手はもうすぐ3才になるヒマちゃんです。
元気いっぱい、ママも美人の有望株です!


2006年7月14日(金曜日)

30?年ぶりに・・・

カテゴリー: - 瑞扇 @ 20時30分54秒

先日、高校の時の同窓生に卒業以来初めて会いました。
私を含め8人だったのですが、美和ちゃん、門ちゃん以外はホント、なんと久振りのことでしょう。
17、8才に戻ってしまいました。瞬間の照れくささが過ぎれば時間が止まり、楽しいひとときでした。
でも私のこと分からないのですよ?。勿論皆それなりに年はとったけど、笑顔が昔のままというのが嬉しかった。みなさんで28日には恵比寿に遊びに来てくださるのですって。
華やか、賑やかな夕べになるでしょう。

そうそう今日は地元の長谷戸(ながやど)小学校にサンバの振りうつしに行ってきました。
全校生徒でも120何人とか・・・クーラーの無い体育館で先生もご一緒にサンバしました。
可愛いですね?。低学年はお遊び感覚も愛らしく、高学年は照れちゃってそれはそれでチャーミング。

サビの部分「金黄の夷も金黄の夷も・・・エビス顔?」のところでYESのYの字を振りに入れたのですが、そこに来るとほぼ全員で「フォ?!」と叫ぶのです。そうか!LGラモンさんだ・・・

子供の反応って面白いですね!来週は猿楽小学校です。
この年になってやっと地域密着できそうで、ちょっとご機嫌な夏です。


2006年7月2日(日曜日)

紗合わせ

カテゴリー: - 瑞扇 @ 12時22分58秒

あっという間に浴衣の季節。
昔は浴衣は手ごろなお値段、家で洗えて色が落ちてもお稽古に着ていた・・・というものでしたが
最近流行りのブランド浴衣は結構なお値段ですね。
お仕立て代も高いようで、今や「木綿」が一番の贅沢品になってしまったようです。

家のお弟子さん達の何人かは、型紙買って自分で縫っています。偉いな?・・・
私は襦袢の襟付けはできるのですが、それも毎回指を刺して、人には見せられない
くらい、襟のあちこちに血がついています。母はそれを見てやり直すように言いますが、
息止めるようにして折角縫ったもの付け直すなんてできません。

ところで先日「松平健」さんの=弁慶=の舞台稽古拝見してきました。
堀越真さんの脚本、水谷幹夫さん演出。楽しかったです。
弁慶の妻だったとされる女性が「扇の的」に子供を伴って立つエピソードや、
最後に展開される「安宅の関」の描かれ方はホロリとします。

そしてレビュー、ナマ「マツケンサンバ」を初めて拝見し、ご一緒した村松英子さん
能楽士の松木さん、私のHPの管理人さんご夫妻、瑞乃さんと生徒さん・・
一同大盛り上がりでした。

帰り道、松木さんが「今日のお着物は紗合わせですよね」
その日は6月30日紗合わせ(無双ともいう)を着られる最後の日。
老舗の呉服屋さんのご主人がおっしゃるには本来は6月20日から30日の10日間のみ
着る大変贅沢なものだそうです。
絽の上に紗がかぶさっているわけですから初夏の着物としては結構ずっしりしているのですが、
見た目はいかにも涼しそうなのです。

で松木さんが嬉しいことをおっしゃってくださいました。
亡くなられた父上が、
「紗合わせの着物を着た女性には親切にしなさい、何故ならとっても希少価値を知っている人だから・・」
確かこんな様なことだったと思います。だとしたら先人の知恵は凄いですね・・・

私は白地の絽の着物に飽きて紗を染めたものを重ねて作ってもらったのですから・・・
着物は今やめずらしいものになってしまったのが残念です。
もしお家で眠っているものがあれば外に出してあげると喜ぶし、それを着てお出かけすると
親切にしてもらえること請け合いです。



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